流れていくなかで大切なこと

ブルンジという1年前まで ほとんど知らなかった国に 今やってきている。 それは、不思議な流れで 偶然とも必然とも思えるような 繋がりに引っ張られているようだ。 人は自分で動いているようで 実は流れているのだろうと思う。 […]

SUNDA!

ウガンダには、井戸設備が 6万基ほどあるそうだ。 そのうち、1万基が壊れているとも 3万基という話もあるそう。   壊れた井戸設備は使われることなく、 中にはどこから流れてきたかわからない水で 暮らしている人々も少なくな […]

バクテリアによる感染症

乾燥地帯のカラモジャから車で5時間。 現在はグルというウガンダ北部の大きな街に滞在中。 ほんとは今日、首都カンパラに移動する予定だったが 下痢が止まらず、微熱もあるので グル滞在を延長して病院へ行くことに。 カラモジャの […]

ジエ族を訪問して感じたこと

テラルネッサンスの支援を受けている人の お宅訪問をさせてもらった。 この地域のなかでも最脆弱層の人たちの暮らしは どのようなものか。 数日の滞在で体調を崩してしまうような軟弱な自分と その中環境でたくましく生きている人た […]

この旅、初の腹痛

日本を発ってから2週間が過ぎた。 ここにきて今回初の下痢に。 嘔吐はないものの若干熱っぽさもある。   旅だ!アフリカだ!といいながら 実は小さいころから皮膚が弱い。 そのためか、ダニにはホントに好かれる。 ダニスプレー […]

無理だ!と言われ続けた大地に咲く緑

テラルネッサンス同行2日目。 今日は、収穫できた作物を保存する倉庫の見学から始まる。 農場も大きかったが、倉庫もでかい。 乾燥した大地にポツンとあるものだから、ガードは厳重。 警備員も24時間体制で見張りを行っている。 […]

褐色の大地で作物を育てる

雨季が1年のうち2~3ヶ月しかない。 それ以外は雨の降らない乾燥した天気が続く。 いわゆるぼくらが抱くアフリカ。 風に立つライオンの世界か。 現在滞在しているコティドの町がある カラモジャ地域は ザ・アフリカという場所だ […]

乾燥地帯のコティドへ

ソロティの朝。水と運ぶ男性。水は蛇口をひねると出るものではない。 3日目のソロティ~コティドは、 なかなかのものだった。 もうね、30分くらい待つのは余裕になってしまった。 1時間でも大丈夫。 9時30分出発のバスだった […]

景色も気温も変わった

ウガンダのゲストハウスのうれしいところは、 朝食付きのところが多いこと。 しかも、結構おいしい。 だいたいパン、オムレツ、フルーツ多め、 コーヒーか紅茶が主流かな。 7時半にお願いしていたが少し遅れて7:45ごろ。 すべ […]

ナイル川源流の町、ジンジャ

ウガンダで最も有名なもののひとつがヴィクトリア湖。 ウガンダ、ケニア、タンザニアにまたがる、世界第2位の湖だ。 面積はおよそ北海道の80%、「それって海やん」という大きさ。 まだ自分で実感したことはないけれど。 このヴィ […]

ブルジョワが集うアカシアモール

朝6時に目覚ましがなる。 昨日は長距離バスの疲れからかビールを飲んでそのまま寝てしまっていた。 ウガンダのBELLとケニアのTUSKER まだ外は暗い。 こちらにきてからは、6時台に準備をして明るくなり始める7時に散歩に […]

幻想的な風景のなかをバスは走る

キソロというコンゴとルワンダの国境沿いの町から首都カンパラに戻る。 朝、5時半にゲストハウスを出て真っ暗のなかバスターミナルに向かう。 昼間は人やバイクでにぎやかなメイン通りも鳥のさえずりに耳を澄ましたくなるほど静まり返 […]

ゴリラと人、どちらが大切?

キソロというウガンダの最西端ともいえる小さな町。そこからさらに、ダボダボ(バイクタクシー)でコンゴとの国境近くのルブグリに滞在していた。 ウガンダの首都カンパラからキソロまではバスで12時間ほど。 さらにダボダボで1時間 […]

地響きが聞こえそうなエネルギー

オールドタクシーパーク 日中は暑いので、動けるのは午前中と夕方、 ということにしている。 しかも、おじさんは夜の街に関心はなく 防犯のことも考えて出歩くことは極力控えている。 だから、朝から午前中が結構大事な時間になる。 […]

ウガンダに着いたけど、ドローンがドロン。

ウガンダにやってきた。 伊丹空港→羽田→成田→仁川→アジスアベバ(エチオピア)→エンテベ(ウガンダ)と乗り換えた。 お金を出せばもう少し楽に行ける。 安いチケットを探したつもりでも、円安で20万円以上。 おそらくこれまで […]

帰国連絡ができるまで回復しました

帰国しました!という報告ができないまま、帰国してしまっている。 客観的に見るとさぼっていたことになるか。 でも、本人としては、報告するより、ふとんに倒れ込みたいというのが優先してしまったか。 そこからは、ふとんとトイレの […]

帰国間際、気が抜けたか?

ダカールに戻ってきて2日目。 これまで、空気が汚いとさんざん言いながら、マスクもせずにしのいできたが、ここに来てノドがイガイガしている。 おなかも少しゆるい。 こちらの料理は、ガンビアもそうだったが、とにかく油が多い。 […]

ガンビアからセネガルのダカールに戻ってきた

ダカールに戻ってきた。 6:15ごろガンビアの直人さんの自宅を出発し、60kmほど走って国境までいき、そこからバスでダカールへ。 日本人はセネガルに入国する際にビザは不要だから、ガンビア出国、セネガル入国はあっという間に […]

明日セネガルのダカールに戻るが。

今日でガンビアの滞在は終わりになる。 2週間前に直人さんに娘さんが生まれ、盛大な命名式にも立ち会うことができた。 ガンビアの伝統的な太鼓「ソウルウバ」の演奏や踊りも見ることができ、旅をしているだけでは巡り会え体験をさせて […]

好きに踊れ!

直人さんの子どもの命名式の当日。 いつもはゆっくり始まるこちらの朝が、なんだか忙しい。 昨晩は夜遅くまで話し込んでいたので睡眠不足気味。 10時から始まる式に向けて準備をし、会場となる奥さんの実家に向かう。 すでに近所の […]

初ソウルウバ

ガンビアでソウルウバ奏者の直人さんのところに居候させてもらって3日目になる。 本当にたまたまなんだけど、セネガルを自転車で走っている1月19日に直人さんに子どもが生まれた。 日本では、お腹の子どもを授かり安定期に入ると、 […]

Back Way

関口直人さんの娘さん ガンビアの伝統的な太鼓の奏者、関口直人さんのご自宅でお世話になって2日目。 直人さんと道を歩いていると、ムスタファ!と声がかかる。 直人さんのガンビア名だ。 小さな子どもから高齢の人まで、びっくりす […]

ソウルウバ奏者関口直人

ガンビアでユンドゥンという町に来ている。 ここで数日間、滞在する予定。 何?旅はどうした?と思われるかもしれないけど、またまたホームステイというか日本人の家にお世話になっている。 ガンビアのユンドゥンには、関口直人さんと […]

ガンビア入国

セネガルとガンビアの国境を越えて、無事にガンビアに入国した。 セレクンダという町に宿をとっていて、そこでブログを書いている。 今日の距離は65kmくらいだったけど、朝8時に出て、着いたのが16:30ごろ。 ずいぶん時間が […]

リスク回避のためタクシーを使う

ガンビア国境まで30kmほどのところにあるトゥバクタという町にやってきた。 実はこれ、めちゃくちゃワープしている。 ワープって古すぎて若い人はわからないか、短縮したってこと。 自転車で走って1日で来れる距離ではない(ぼく […]

今日でホームステイ終了

ホームステイも今日で終わり。 今日は日曜日ということもあり、朝はゆっくりすることに。 目覚ましをせずに10時すぎに寝たのに、目が覚めたら朝の8時を過ぎていた。 ゆっくりと起き出して朝食をいただく。 セネガルに来てから、朝 […]

家族ってなんだ

セネガルにはテランガという言葉がある。 「ホスピタリティ」とか「おもてなし」といった意味を持つ。 おもてなしの文化は日本にもあるけど、ちょっと濃さが違うような気がする。 こちらの人は、本当によく挨拶をする。 握手をしてあ […]

こんなことってあるんやね

80kmほど走ってジョアルという町にやってきた。 ここでは、人生初のホームステイをすることになっている。 ケニアに住む日本人の方で、セネガルに何年か住まれていた方で、現地の友人を紹介していただいた。   現地の友人を仮に […]

排気ガスにまみれて

ダカール市内を出発し南西方向に走ったトウバブという町にやって来た。 ダカールを離れて地方を走っていると、高速で走り抜ける車やトラックにぶち当てられそうになるが、通行量が落ち着いているので、排ガスはまだまし。 ダカール市内 […]

大きな玉ねぎ

ティエスからダカールまで85km走って戻ってきた。 ちょっと面倒くさい話しだけど、当初の計画では、セネガル独自のイスラム神秘主義集団のなかのムリッド教団の拠点でもある宗教都市「トゥーバ」を訪れる予定だった。 しかし、こち […]

やっとできた両替

ケルという村からティエスという大きな街まで60km。 今日の一番の目的は両替。 空港に到着したときに、両替した現地通貨のCFA(セーファーフラン)が底をつきかけている。 ルーガという町で、朝から銀行めぐりをしたが、たらい […]

JICA隊員さんを訪問

ルーガを出発しケルという小さな村まで65km。 途中、ケベメールという町に、JICAの隊員さんが活動されているとのことで、立ち寄らせていただいた。   小学校で教員のサポートをされている矢島さんと、学校で待ち合わせをして […]

荷物を断捨離

サンルイから70kmほど走って、ルーガという町にやってきた。 今日は弱音を吐いた一昨日とは違い、思った以上に快適だった。 風の影響が一番大きいのだと思うが、荷物を整理したこともよかったのではないかと思っている。   捨て […]

世界遺産の町サンルイ

昨日95km走ったことで、足がパンパンにはり腰も痛い。 こうなることも予想していたので、今日はサンルイで1日ゆっくり過ごしている。   サンルイの中でも、西端のサンルイ島は、1659年にフランスが植民都市として建設が始ま […]

言葉で思考は変わる

今日は95km走るということは、Googleマップでわかっていた。 地形などを見ながら、まぁいけるやろという判断。 結局は目的地にはついたが、ついたときには勝手な主観で体力が10%を切っていた。 こんなことにならないため […]

質素に暮らすと心は豊かになるのかも

今日はムボロという町から走り、ロンプールという村で泊まっている。 北上にするにしたがってサハラ砂漠に少しずつ近づくので、風景もだんだんと砂漠っぽくなってくる。 ロンプールは、セネガルのなかでも砂丘というのか砂漠があること […]

快適に走れるのはわずか2時間

サンルイに向けての2日目。 今日は、ちょっとがんばって走ることになる。 昨日学んだ、舗装路だけでなく、ダートも道であることを肝に銘じる。 ちょっと大回りになるが、Googleマップでみると72kmほど。 今日のホテルは朝 […]

道路の概念の違い

今日はサンルイというモーリタニアとの国境付近を目指して北上する1日目。 230kmくらいなので、3日でいけるが、 見てみたいところもあるため、4日間で進む。 1日目はラックローズという塩湖を目指す。 35kmくらいだから […]

ダカール市街を自転車で散策

今日でダカールの街に滞在するのは終わり。 明日の朝にサン・ルイというモーリタニアとの国境近くの街を目指して北上していく。 ぼくが滞在しているところは、ダカール市内の北側にあるヨフという場所。 中心部から外れているから、ダ […]

奴隷貿易のゴレ島での出会い

どこの国にいっても、世界遺産にはあまり行きたいとは思わない。 観光化された場所には、ローカルの面白さがないからどうしても足が遠のいてしまう。 だけど、セネガルの奴隷貿易の島には行ってみたいと思っていた。 ゴレ島はセネガル […]

自転車との再会

昨日は爆睡しているはずだったが、自転車のことがずっと気になっていたのだろう、自転車を引き取りに空港にいこう!と思って目が覚めた。 空港から宿まで60km近くある。17時までに戻りたいと思うとうかうかしていられない。 朝食 […]

何事も予定通りにはいかないもので。

何事も予定通りにはいかないもので。関空→ドイツのミュンヘン→ポルトガルのリスボン→セネガルのダカールと2日間に渡る飛行機の旅。トランジットは、いずれも30分ほどの遅れはあったものの、次の便に影響するようなものではなかった […]

ココロハチマキ_69

想像できないものが 実現できるはずがない。 だけど、細部まで想像できれば 必ず実現できる。オレみたいに。 明石大橋 のたまう。 “I am a bridge. If you cannot imagine, you can […]

ココロハチマキ_68

夕陽に手を合わせると、金運が良くなる。 というぼくのたわ言は3年後、格言になるのだろうか? I believe my habit: praying for the sunset will bring me luck do […]

ココロハチマキ_67

自分の可能性はどこにあるのか。 大海原のなかで、魚探を使うように 自分の強みを見つけるために。 一番お金をかけたことは何だろう? 一番時間をかけたことは何だろう? 一番ワクワクしたことは何だろう? その3点からできる三角 […]

ココロハチマキ_66

好奇心は年をとらない。 The mind of curiosity never gets old. No.66 Posted on2012.6.1 FRI 振り返りながら、前を見ながら 自分が使う好奇心のなかには、知らな […]

ココロハチマキ_65

夢中になるとき宇宙につながる。 I am absorbed in the scenery, feeling the universe. No.65 Posted on2012.5.31 THU 振り返りながら、前を見なが […]

ココロハチマキ_64

幸せにありがとうといえば、幸せはまたやってきてくれる。 Appreciate happiness. Happiness will visit you again. No.64 Posted on

ココロハチマキ_63

一生は、はかない。 だからこそ、尊い。 Life is fleeting, but this is why life is precious. No.63 Posted on2012.5.29 TUE 振り返りながら、前 […]

ココロハチマキ_62

尽くして尽くして尽く尽く法師。 Fully Committed No.62 Posted on2012.5.28 MON 振り返りながら、前を見ながら そんな気持ちでがんばろっと。 2023.11.22 cocolo8m […]

ココロハチマキ_61

手紙には通信ケーブルでは送れない 送る人のココロのかけらが入っている。 Letters contain pieces of the sender’s heart that cannot be sent thr […]

ココロハチマキ_60

笑み語。 笑顔は言葉をこえてココロに届く。 Smile is the language of the heart. A smile can reach a heart without using language. No […]

ココロハチマキ_59

街が目覚める前に そっと目覚める。 一日のはじまりを 静かにフライングするのは とても気持ちがいい。 まだ街が眠っているときに 自分のペースでスタートをきる。 あるときは、しっかりと踏み込んで あるときは、周りを眺めなが […]

ココロハチマキ_58

東北へ行こう。 観光も立派な復興支援です。 17年前の大地震によって粉々になってしまったこの風景も見事に輝きを取り戻しました。 何十年かかるかわからないけれど東北にも震災前の、それ以上の輝きを放つ町になるように 全国の人 […]

ココロハチマキ_57

旅をすることは、結局、 自分のなかを旅することなんだ。 Traveling is, after all, traveling within yourself. No.57 Posted on2012.5.21 MON 振 […]

ココロハチマキ_56

見上げれば、悲しみの涙が、気持ちを切替える涙になる。 見上げれば、ブルーな気分が、次第にオレンジに変わる。 見上げれば、イガイガの感情は、ゆっくりとまるくなる。 見上げれば、美しい夕焼け空。 見上げれば、心の扉が開き、舞 […]

ココロハチマキ_55

人生は突然パッと変わる。 Serendipity: your life can change in unexpected ways. No.55 Posted on2012.5.17 THU 振り返りながら、前を見ながら […]

ココロハチマキ_54

欠点を隠すと 見られるのが怖くなる。 さらけ出すと 勇気がわいてくる。 When you stop hiding your drawbacks, you will feel courageous. No.545 Post […]

ココロハチマキ_53

自分の年齢は自分で決める。 ‘Don’t Put an Age Limit on Your Dreams’ No.53 Posted on2012.5.15 TUE 振り返りながら、前を見ながら 人生の時間( […]

ココロハチマキ_52

あのときのヒーローは 王貞治だった。 あのときのヒロインは アイドルではなく 初恋の人だった。 体は小さかったけど 夢は大きかった。 何にでもなれるもんだと 思っていた。 大人はかっこよかった。 圧倒的なパワーと凄みがあ […]

ココロハチマキ_51

力強く悠々と生きる大樹は、 目の前に立つその姿と同じ大きさの根を 地中に張りめぐらしている。 Did you know? Many trees you see actually have root systems as […]

ココロハチマキ_50

10年前に戻れたらなぁ・・・。 という10年後の後悔。 戻ってきたよ! 今日がその日だ。 You might think “If I could go back 10 years…” and regret. Here y […]

ココロハチマキ_49

ココロシアター 土手に座って、この大空をじっと眺めていると 次第に見えてくるのは 自分にココロのなかだったりする。 Cocolo Theatre When I sit on a bank, looking up to t […]

ココロハチマキ_48

過去の自分が今の自分をつくり 今の自分が未来の自分をつくる。 Who I have been makes who I am today, and who I am makes who I will be. No.48 P […]

ココロハチマキ_47

全力で笑え。 Have a big laugh No.47 Posted on2012.5.7 MON 振り返りながら、前を見ながら 大声で笑うことって少なくなったなぁ。うちの奥さんの笑い声は、でかい。こっちまでうれしく […]

ココロハチマキ_46

大人になれば体の成長は止まるが 心はずっと成長できる。死ぬまで大きくなれる。 We stop growing physically someday but our hearts keep growing up until […]

ココロハチマキ_45

幸せを感じられる心がなければ どんな幸せも幸せとは感じない。 Procrastination makes easy things hard. The moment is not tomorrow, not today, […]

ココロハチマキ_44

明日こそ、明日こそはと思いながら歳をとる。 新たな道を拓くのは、明日でも今日でもなく今なのだ。 If we don’t have heart which can feel happiness, we cannot fee […]

ココロハチマキ_43

願って、唱えて、信じ続けていれば、幸運は突然訪れる。 Hope, chant, and maintain a belief, then happiness will surely come. No.43 Posted o […]

ココロハチマキ_42

夢を反対されたら 本気かどうか試されていると思え。 夢を笑われたら 今に見てろ!と思え。 夢を褒められたら まだまだと思え。 If someone opposes your dream, think that you a […]

ココロハチマキ_41

がんばっているから苦しいんだ。 がんばってないと楽だけど、楽しくない。 We suffer since we are doing our best. It is easy if we don’t, but not del […]

ココロハチマキ_40

楽しいことしかしない。 やりたいことしかしない。 それが子供なら 嫌なことをイヤイヤやりはじめた時から 子供は大人になるのだろうか? そうでないように思う。 嫌なことを楽しいことに変えるチカラを 持つことが大人なんじゃな […]

ココロハチマキ_39

毎日が初日の出 初日の出は元日だけじゃない。 今日も、明日も、明後日も 毎日その日の初日の出がある。 毎日誓いをたてていい。 昨日と違う自分であっていい。 毎日新しい日が はじまるのだから。 Everyday is a […]

ココロハチマキ_38

いつか幸せになるのではなく、いま幸せになる。 Become happy, not someday but NOW. No.38 Posted on2012.4.24 TUE 振り返りながら、前を見ながら しあわせを自然と […]

ココロハチマキ_37

明るい空、悲しい空、むなしい空、元気な空、つまらない空、気持ちのよい空・・・ 見上げる空には、自分の心が映ってる。 A clear sky, a cloudy sky, a blue sky, a gray sky・・・ […]

ココロハチマキ_36

原子力発電が止まると この夏は大変なことになる というけれど どれくらい大変なのか ひと夏だけ やってみることはできないものか。 どれくらい大変か 味わってからでも 稼働は遅くないと思う。 原発事故が発生すれば ひと夏ど […]

ココロハチマキ_35

小さくても大海原に光を放つ灯台になる。 Be a lighthouse which illuminates the ocean, no matter how the light is weak. No.35 Posted […]

ココロハチマキ_34

春は必ずやって来る。 そう信じ続ける心に春は来る。 人生には希望が芽吹く春もあれば、 情熱的な夏もあり、満たされた秋もある。 四季は巡る。 厳しい冬を耐え忍べば、 春は必ずやってくる。 Spring will surel […]

ココロハチマキ_33

戻れる場所がある幸せ。 How happy to have a place to go back to No.33 Posted on2012.4.17 TUE 振り返りながら、前を見ながら 戻れる場所があるという呑気な […]

ココロハチマキ_32

夢は持つだけでもいい。 It’s ok to just have a dream for now. It will make your life brilliant. No.32 Posted on2012.4.16 M […]