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帰国連絡ができるまで回復しました
帰国しました!という報告ができないまま、帰国してしまっている。 客観的に見るとさぼっていたことになるか。 でも、本人としては、報告するより、ふとんに倒れ込みたいというのが優先してしまったか。 そこからは、ふとんとトイ
帰国間際、気が抜けたか?
ダカールに戻ってきて2日目。 これまで、空気が汚いとさんざん言いながら、マスクもせずにしのいできたが、ここに来てノドがイガイガしている。 おなかも少しゆるい。 こちらの料理は、ガンビアもそうだったが、とにかく油が多い。
ガンビアからセネガルのダカールに戻ってきた
ダカールに戻ってきた。 6:15ごろガンビアの直人さんの自宅を出発し、60kmほど走って国境までいき、そこからバスでダカールへ。 日本人はセネガルに入国する際にビザは不要だから、ガンビア出国、セネガル入国はあっという間に
明日セネガルのダカールに戻るが。
今日でガンビアの滞在は終わりになる。 2週間前に直人さんに娘さんが生まれ、盛大な命名式にも立ち会うことができた。 ガンビアの伝統的な太鼓「ソウルウバ」の演奏や踊りも見ることができ、旅をしているだけでは巡り会え体験をさせて
好きに踊れ!
直人さんの子どもの命名式の当日。 いつもはゆっくり始まるこちらの朝が、なんだか忙しい。 昨晩は夜遅くまで話し込んでいたので睡眠不足気味。 10時から始まる式に向けて準備をし、会場となる奥さんの実家に向かう。 すでに近所の
初ソウルウバ
ガンビアでソウルウバ奏者の直人さんのところに居候させてもらって3日目になる。 本当にたまたまなんだけど、セネガルを自転車で走っている1月19日に直人さんに子どもが生まれた。 日本では、お腹の子どもを授かり安定期に入ると、
2019スリランカ2400km自転車と列車の旅 Sri Lanka
2018ベトナム縦断ママチャリの旅 Vietnam
ベトナムの旅が終わった。
昨晩、ベトナム最北の山岳地帯ハザンから 雨のハノイに戻ってきた。 ハノイは一昨日から雨が降り続いているそうだ。 昨晩も雨は上がらず一夜明けた今も まだ雨は降り続いている。 空のどこにこんなに水分があるのかと 思ってしまう
ハノイ到着!旅はまだ終わらないけど。
報告が遅れましたが 昨日、ハノイに到着しました! ホーチミン市で買ったママチャリと一緒に ハロン湾に寄り道してハノイまでの2,000km。 長いようで短かった35日。 45日かかると思われたけど意外に早くついた。 感動す
ハロン湾に到着
昨日ハロン湾に到着した。 ここで今日は1日滞在。 昨日は早めについたから自転車で観光。 ハロン湾といえば客船に乗ってのクルーズだけど あまり興味がないのでスルー。 地元の人たちがいそうな場所を探して 自転車でサイクリング
タムコックとチャンアン。
ニンビンという町にいる。 今晩で3泊目。 この町にはタムコックとチャンアンという 世界自然遺産がある。 石灰岩が水で侵食されたカルスト地形。 ペットボトルみたいな形の山がポコポコある感じ。 山と山の間を抜ける川のようなと
修行する僧侶たち
ビンという街までやってきた。 今日はこれままで最長の115km。 洞窟に入る前から膝が痛かったのだが、 それがどうも自分的には悔しくて 膝の痛みなんかふっとばせとばかりに走ったが 結果的には膝はさらに痛くなった。 当たり
感動!洞窟探検ツアー
1泊2日でフォンニャケバン国立公園にある 洞窟ツアーにいってきた。 この国立公園には300ほどの洞窟があるらしいが、 行ったのはそのうちの1つ。 1つといってもかなり大きく何キロも続いている。 ツアーは、イタリア人の31
2017東海道リヤカー行商の旅 Japan
23.寒さ本格化 弁天島(浜名湖)〜豊橋 24km
細胞がはしゃぐ朝 寒い朝だ。 夜中にトイレに起きたとき、 テントから出ようと顔を出したが 寒すぎて思わず顔を引っ込めた。 気合を入れないと外に出られない寒さだ。 朝方は、さらに気温は下がったのか、 寒さがさらに厳しく感じ
22.浜松の大誤算! 浜松〜弁天島 13km(カレンダー販売後)
快晴の朝 6:00にアラームなしで パッと目覚めた。 まずは体を起こすために シャワーを浴びる。 野宿だと冷えたね〜と 自分の体を動かして 体を温めていくが、 ホテルはシャワーで 気持ちよく目覚められる。 カーテンを開
21.シアワセな気分で一日が終われるシアワセ 掛川〜浜松 29km
風と寒さと雨、修行。 今日も寒い。 12月に入ってからは 朝方の冷え込みが 特に厳しくなっている。 風がきついから テントの撤収にてこずる。 幸い雨はまだ降っていない。 少々雑でも構わない。 今晩はホテル泊だから そこで
20.くそー!遠州の空っ風 掛川 0km
冬の風物詩らしい遠州の空っ風 東海道よりも重要な道 またカミーノ 思い出は出会いの記憶 フツーに新幹線を感じる毎日 冬の風物詩らしい遠州の空っ風 昨日、予定以上に歩いて掛川まで来れたので 今日は1日駅前で販売することに。
19.今日は二人でリヤカーメン 藤枝〜掛川 30km
ご厚意に甘えつくした2日間 室内で目覚める朝は静かだ。 布切れ一枚で仕切られているテントは ナイフを力強く振り下ろせば 空間の境界がなくなるほど脆いものだ。 開放的であるけれど、 やはりどこか緊張感がある。 2日間も静か
18.もう1日ゆっくりしていったら? 藤枝 0km
思いがけない休日 12日間、リヤカーを引いて歩き続けてきた。 体に疲れがたまっているときに フカフカの布団で寒さを気にせず 寝られるのは本当にありがたいこと。 そこに、お風呂と夕食と そして楽しい会話があると 至福のひと
2017サンティアゴ巡礼 France and Spain
【サンティアゴ巡礼・フランス人の道】76日目:鐘の音、波の音 ホスピタル〜フィステーラ 30km
hospital〜fisterra 30km ホスピタル〜フィステーラ 30km ルピュイからのべ1700km。 すべての道を荷物を担ぎ カメラを首からぶさげて ここフィステーラに昨日たどり着いた。 フィステーラには、
【サンティアゴ巡礼・フランス人の道】75日目:海が恋しい A Pena and Piaxe 〜 ホスピタル 30km
A Pena and Piaxe 〜 Hospital 30km 5:40頃スタートするが 空に星は見えず。 ヘッドライトのあかりは ミストが乱反射して 先がよく見えない。 霧がかかっているのだ。 半袖から露出し
【サンティアゴ巡礼・フランス人の道】74日目:巡礼の締めくくり、フィステーラを目指す サンティアゴ・デ・コンポステーラ〜A Pena and Piaxe 30km
サンティアゴ・デ・コンポステーラ〜A Pena and Piaxe 30km Santiago de Compostela 〜 A Pena and Piaxe 30km サンティアゴ・デ・コンポステーラに到着
【サンティアゴ巡礼・フランス人の道】73日目:彼が正体を現した。 サンティアゴ・デ・コンポステーラ2日目
サンティアゴ滞在 サンティアゴに昨日10:30ごろに 着いたことはすでにお伝えしたこと。 教会のミサは12:00から。 しかし、バックパックを持っては入れない。 宿も決まっていないのに、というわけで 昨日のミサを諦め、今
【サンティアゴ巡礼・フランス人の道】72日目:サンチアゴ・デ・コンポステーラに到着! ラバコラ 〜 サンティアゴ・デ・コンポステーラ 10km
Lavacolla 〜 Santiago de Compostela 10km ラバコラ 〜 サンティアゴ・デ・コンポステーラ 10km Facebookとダブってしまいますが、 7/5(水)1
【サンティアゴ巡礼・フランス人の道】71日目:明日はいよいよサンチアゴ・デ・コンポステーラ。 アルスーア〜ラバコラ 29km
Arzùa〜Labacolla 29km アルスーア〜ラバコラ 29km 今日は朝5時半にアルスーアを出発。 頭にはヘッドライトをつけ、 手にはスマホ。 真っ暗な道を歩くときは ヘッドライトで遠くを照らし スマホのライト