2025年の1月から2月にかけて、アフリカにあるウガンダとブルンジを訪れました。
3年連続となるアフリカの旅ですが、今回の旅は、これまでのように自分の足で巡る旅とは少し異なり、現地で活動している日本の若者たちに会いに行くことが主な目的でした。
滞在したのは、ウガンダとブルンジのなかでも、辺境地域。農業支援、少数民族の保護、社会起業など、地道に、そして真剣に生きる3人の若者たちと時間をともにしました。
日本から遠く離れた異国の、しかも決して“行きやすい”とは言えない土地で、なぜ彼らはそこに身を置くのか。出発前、私はそんな問いを抱えていました。
その問いは、彼らとの会話や現場の空気、目の前に広がる暮らしのなかで、少しずつ形を変えながら、自分の中を無秩序に漂っているようでした。
答えは単純ではありません。ただ一つ確かに感じたのは、「正しさ」ではなく「向き合い方」が人を動かしている、ということ。
彼らの姿を見ていると、自分がこれまで当然のように使ってきた価値観や基準―いわば“物差し”―を一度横に置く必要があると感じました。
その時初めて、アフリカという大地と、そこで生きる人々のまなざしが、心にまっすぐ入ってくる感覚がありました。
このカレンダーに並ぶ写真は、そんな出会いのなかで、ふとした瞬間に心が揺れたときの記録です。
レンズ越しに見えたもの以上に、耳を澄ませたくなる音や声、触れたくなる温度、思わず笑みがこぼれるまなざしなど。
一年を彩る日々のなかで、少しでも遠くの地に思いを馳せていただけたら、うれしく思います。
首都:ダカール 面積:241,000km² (ほぼ本州大)人口:4,590万人(2024年、ウガンダ国勢調査)民族:バガンダ族、ランゴ族、アチョリ族等言語:英語、スワヒリ語、ルガンダ語宗教:キリスト教(60%)、伝統宗教(30%)、イスラム教(10%)
首都:ギテガ(経済の中心はブジュンブラ)面積:27,800km² (四国の約1.5倍)人口:1,324万人(2023年、世界銀行)民族:フツ族、ツチ族、トゥワ族 言語:仏語(公用語)、キルンジ語(公用語)宗教:カトリック(62%)、プロテスタント(24%)、イスラム教(3%)、伝統宗教他
■仕様・A4サイズ(見開きA3サイズ)・1月ごと1見開き 28ページ・中央上部に4mm程度の穴(押しピン用)
■価格1部:1,650円(税込)
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