ウガンダにやってきた。
伊丹空港→羽田→成田→仁川→アジスアベバ(エチオピア)→エンテベ(ウガンダ)と乗り換えた。
お金を出せばもう少し楽に行ける。
安いチケットを探したつもりでも、円安で20万円以上。
おそらくこれまでで一番高い。
円の凋落は、海外に出ていく者にとっては大変だ。
乗り換えも遅延が少なく比較的順調に進み、
ウガンダのエンテベ空港に到着。
入国審査もするっと終わりラッキーと思っていると
最後の関門でストップがかかる。
X線の荷物検査でこっちへ来いの合図。
何も問題になるようなものは持っていない。
「この中身はカメラか?」
「イエス!」
「ドローンが入っているだろう?」
「イエス!」
「許可書は持っているか?」
「ノー!」
「だったら持ち込めない」
エ〜〜〜
いきなり没収されるの?と思っていたら
帰国までこちらで預かるとのこと。
イミグレオフィスに連れて行かれて、
預かり書みたいなものを担当の人が
さらさらと書いて、ポンと渡される。
そして「出ていけ!」
終了!
ドローンの撮影ができなくなったけど
ドローンの撮影をしなくても良くなった、
そう思うことにする。
どしうても欲張って、いろんな見え方のものを
撮りたいと思ってしまう。
準備のなかでも、ずいぶん逡巡しながら
ドローンも持っていくことにした。
だけど、ドローンの撮影はやめときな。
オペレーションが増えると、何かと面倒だから
減らしたほうがいいよとイミグレの人に促された
そう思うことにする。
自分のなかで迷ったり引っかかっていたことは
誰かによって諭される。
そういうものなんだろう。
宿まで約1時間、タクシーで連れてきてもらった。
ACACIA VILLAというホステルだけど
バックパッカーに人気のようで
日本人も2人泊まっている。

2泊お世話になるACACIA VILLA。バックパッカーが多い。

見晴らしのいいテラス

ここまで連れてきてもらったタクシードバイバーもなぜかくつろいでいる
そのうちの一人は
YouYbeで「くに旅ちゃんねる」をしているくにさん。
https://www.youtube.com/@kunitravel
タイでのサラリーマン生活に終止符を打ち
2024年9月からバックパッカーとして
ひとり旅を続ける同世代。
欧州を旅してきて、アフリカにわたり
ぼくよりも先にウガンダに入られて
たまたまこの宿のテラスで出会った。
2月下旬までアフリカをまわり
日本に帰国するそうだ。
なかなか笑わせてもらえる旅をされている。
そして、なんと言ってもすごいのが
ほとんど毎日のように、
YouTubuにアップされていること。

YouTuber くにさん
ときどきブログを書くだけでも
ヒーヒー言っているのに
こういう姿勢は見習わないとね。
1日の最後はやはりビールということで
カフルール、ガソリンスタンドのコンビニ、
その辺にあるローカルのお店を散策して
購入したのが、ウガンダで有名なNILE.
これが美味い!
暑い国のビールって、軽い味わいのものが多いけど
NILEはきっちりコクがあって、後味がいい。

500mlの瓶、
ローカルのお店で5,000シリング。
瓶を返せば1,000シリング戻ってくる。
4,000シリングだと180円くらいかな。
これからもお世話になりそう。
午後についてまだ半日。
まだまだわからないことばかり。
若いころは、あふれる熱量のまま突っ込んでいったけど
今はスロースタートがいいように感じている。
