キソロというウガンダの最西端ともいえる小さな町。
そこからさらに、ボダボダ(バイクタクシー)で
コンゴとの国境近くのルブグリに滞在していた。

ウガンダの首都カンパラからキソロまでは
バスで12時間ほど。

さらにダボダボで1時間ほど山の中を走って、
山の中のルブグリ村に着いた。
このエリアは野生のマウンテンゴリラが
見られる世界的にも有名なところ。

このマウンテンゴリラがビジネスになる。
1回のツアーで800ドルとか払うそうだ。
そこに観光客が押し寄せる。

1990年ごろまで
森には別の動物も住んでいた。
バトゥワ族という人々だ。

狩猟採集を基本として、他の野生動物と
同じように森の恩恵を受けながら
森と共存していた人たち。

彼らはゴリラに比べて一銭の価値にもならなかった。

いろんな圧力があり、政府から森を追われ
強制移住させられた。

森で暮らしていた人々にとって
お金や労働の意味もわからなかったそうだ。
それが彼らを苦しめる。

心ない人々にまんまとだまされる。

政府からの援助も一切なく、
今でもその日暮らしをしているコミュニティが
多いそうだ。

というバトゥワ族のコミュニティを
3日間にわたって連れてもらっていた。

思うことがいっぱいで
どう消化していいのかわからない。

心の消化器官に滞留させたまま、
日本に帰って咀嚼するしかなさそうだ。

そんな場所だから、電気も電波も水も貴重で
何を優先させるかと考えたとき
ブログを書くことの順位を下げるしかなった。

明日は早朝にキソロを出発して
1日がかりでカンパラに戻る予定。

ちょっとゆっくりと洗濯でもして
心をおちつけたい気分だ。bおだぼだ

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