
オールドタクシーパーク
日中は暑いので、動けるのは午前中と夕方、
ということにしている。
しかも、おじさんは夜の街に関心はなく
防犯のことも考えて出歩くことは極力控えている。
だから、朝から午前中が結構大事な時間になる。
今日は,YouTuberのくにさんと、街の真ん中の方に
行ってみようと、ダボダボ(バイクタクシー)を拾う。
10分くらいの道のりなら、だいたい5,000シリングくらい。
最初に値交渉して、2台に分かれて出発。
ホステルのあるあたりから、中心部に行くにつれて
車やバイクの数が恐ろしく増えてくる。
両サイドを歩く人の数も朝だというのに
アリが獲物に群がるように、えらいことになっている。
それを見ながら血が騒ぐ。
カンパラで有名なオールドタクシー到着。
所狭しと乗り合いタクシー(ハイエース)が並ぶ。
数にして200台以上はいるのではないか。
圧巻!
そこから10分くらいのところに
ニュータクシーパークがある。
オールドもニューも見た目には何が違うのか
さっぱりわからないが、その数はどちらもお見事!


ウガンダは人に向けて写真や動画を撮ると
怒られることも多いし、特にカンパラでは
盗難も多いと聞く。
スマホ歩きや自撮りをしていたら、
サッと取られてしまう。
日本感覚で歩ける国はそうないけど
カンパラの注意レベルは、もう1段上のよう。
くにさんと混沌としたカオスに飛び込んだのはいいが、
方向感覚を無くしてしまい迷路を彷徨う。
スマホを頼りになんとかカオスを抜けた。
休憩しようと少し高級そうなカフェに入って
二人でブルブル汗をかきながら熱いコーヒーをいただく。
その後、別れてお目当ての教会を目指すが
結婚式が盛大に行われていて、撮影は不可とのこと。

こちらの男性は比較的シュッとしている人が多いが、
女性は2年前のザンビアと同じで、
かなりボテっとした人が多い。
マツコデラックスのように、
シルエットが出ないようにしてくれたらいいけど、
その巨漢をこれでもか!とばかりに
主張されている方が多いのは、
美意識の違いにちがいない。
昨年の西アフリカのセネガルとはかなり違う。
アフリカはやはり広いのだ。
大きなモスクにも向かった。
こちらは、25,000シリングの入場料を払うが
チケットを持っているにもかかわらず
入るにはガイドが必要とのこと。
なんと、また余分に払わないといけないのかと思いつつ
相談すると、別のカップルのガイドが
一緒にどうぞと入れてもらう。
カップルはきっとしっかりとお金を払っていそうなので
ぼくはとりあえず入らせてもらうところだけ
一緒であればいいと思って離れて撮影をし続けた。

とても大きくて、ものすごくきれいな装飾だった。
中東のモスクと比べてはいけないが
それでも大きくてきれいだ。
1日でもここにいたい気分になったが
イレギュラーであることは間違いないので
そこそこに後にした。
カンパラは活気があってなかなか面白い!

地響きのように、奥底から鬱屈したマグマが
爆発するように噴き出してくる
圧倒的な強いエネルギーを感じる街。
さすがアフリカ。生きるパワーが違う。
