チュニジアには2月16日出発する。
帰国は3月18日。約1ヶ月の旅になる。
旅のテーマは「言葉を超えた言葉の旅」
なんか難しそうなことを言ってるけれど、全然簡単で。
ぼくは、チュニジアで使われている
アラビア語チュニジア方言(ダリジャ)も
フランス語も全く話すことができない。
英語だって、全然たいしたことない。
だから、ノンバーバルな旅になる。
言葉を超えるというのはそういうこと。
で、その後の言葉の旅は、
もう少し踏み込んで、
現地で当たった人たちにノートに
メッセージを書いてもらおうと。
それをなるべく多くの人に書いてもらえたら
きっと、そこには僕の胸を打つようなメッセージが
あるんじゃないか。
共感できることがいろいろと見出せるんじゃないか。
そんなことを思って、高級なノートモレスキンを買った。
ここにメッセージを書いてもらう。
旅をしながら、そのノートにメッセージが増えていく。
それが、ぼくの旅の軌跡にもなっていく。
自分の自己紹介や書いて欲しいメッセージについてなど
日本語で作って、
それを生成AIのチャッピーやGeminiを駆使して翻訳した。
ところが、これが合っているのかどうか
皆目検討がつかない。
そこで、ネットで関西のチュニジア人を検索し
見つけたのが、奈良市にあるチュニジア料理の「SAHHA」さんだった。

2月11日に見つけ、仕事の都合もあり
いけたのが、2月14日。
そこで、出会ったのが、オーナーのImedさん。
日本の女性と結婚されて来日されたチュニジア人だ。
Imedさんに
「2日後に日本を発って、チュニジアに行くんだ。」
そういうと、目がキランとした。
今回の旅の目的や何に関心を持っているかをお伝えし、
生成AIで作ったダリジャを全文添削をしていただいた。

じっくり一言一句まで、見直しをしてもらって
「何かあったらいつでも連絡してきて。できることはサポートするから」
そう言ってもらった。
チュニジアはイスラムの国、そしてアラブ人の国。
イスラムは怖いというような印象を持つ日本人も少なくないけど
イスラムの人たちは、本当に優しい。
優しいというか、心の体温が高いのだ。
そうでない人たちもいるけど、それはどこの国でも同じ。
そして、なんとImedさんは、
モレスキンのまっさらのノートに
メッセージを丁寧に丁寧に書いてくれた。

感激だ。
昼と夜のアイドルタイムを使って
突然やってきたぼくに時間を割いてもらい
翻訳を添削し、メッセージまで書いてもらった。
チュニジアにいく前に
ぼくの旅は、奈良から始まった。
明日本当に出発するけど、
まず最初のご縁を日本でいただけたこと。
それをチュニジアで繋いでいく。
それを考えただけでワクワクするよ。
アイシェク(ありがとう)!!!
奈良のチュニジア料理「SAHHA」
