名古屋でのセレンディピティ

名古屋でのセレンディピティ

リヤカーでカレンダーを売り歩いた行商の旅。
もう1年半以上前になるが、
名古屋では知り合って間もなかった人たちに
スリランカレストランに連れて行ってもらった。

そして、これもご縁なのか、
今月スリランカに向けて
出発することになっている。

そのレストランに連れていってもらった人から
オーナーさん紹介するから名古屋に来れば?
なんてことをさらっと言われてしまった。

なんだか、その言葉にピンときて
昨晩、そのお店にまたまた連れて
行ってもらうことになった。

名古屋の金山にある「カフェパナナ」。
駅前から少し離れた静かな場所にある
スリランカ人が経営するレストラン。

ここでいつも名古屋に来ると
足を運んでもらえる3人の方と
お会いすることができた。

いつ出会っても
居心地のいい人たちだ。

さっそくオーナーさんを紹介してもらう。
マンジュラさん〜

笑顔のやさしい男性だ。

日本語はぺっらぺら。
会話になんの不自由も不安もない。
日本に来て15年以上だそう。
なんと奥さんは日本人というから
かなりの親日家だ。

そんなマンジュラさんが、
ナント!僕がスリランカを旅している時に
一時帰国するという。

セレンディピティー!!!

こんな偶然のような必然が
あるのだろうか。

向こうに行っている間に
連絡を取り合って
是非会いにきてくださいと
言ってもらった。

会いに行ける人がいる旅っていいなぁ。

その先に、紹介してもらえる人がいれば
さらにつながっていくかもしれない。

とってもありがたい。
そんなご縁がいただけるとは。

実は、名古屋でもう一人
会いたい人がいた。

その人にも午後から大須観音で待ち合わせをして
2時間ほどたっぷりと話しができた。

そこそこ長く生きてきたなかで
名古屋にはあまりなじみがなかった。

その名古屋に会いに行ける人がいて
しかも、その度に次につながる何かを
いただけるなんて。

どんどん名古屋が好きになっていく。

なんども書いているけれど
何を観るかより、誰に会うかで
その土地の印象は変わるのだ。

名古屋、よろしくお願いします!

ただ一点だけ、最後の最後に残念なことが。

昨晩止まったドミトリーのゲストハウスで
ほとんど眠ることができなかった。

理由はいびき、ではなく、ベッドバグ。
トコジラミとも南京虫ともいうやつ。

見事にやられてしまった。
耳から首筋、首回り、腕、足。
スマホの懐中電灯をつけて
4匹ほど退治したが、すでに時遅し。

時間を追うごとに腫れがひどく
かゆみが増してくる。

カミーノでの虫刺されからの
感染症を思い出すなぁ。

これはきっとブッダからの
メッセージに違いない。

ベッドバグ対策も念入りに。

明日病院に行きます!

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