イースターサンデーの悲劇

イースターサンデーの悲劇

スリランカ行きのチケットを買った後、
ネットでスリランカのことを調べていると
4月21日、ニュースが飛び込んできた。

スリランカの広範囲の地域で、
同時多発テロを知らせるものだった。

イースターのミサをしていたキリスト教会や
五つ星ホテルなど8ケ所が狙われたようだ。

日本のメディアや
スリランカの旧宗主国だったイギリスBBCは
特集サイトを組んで続報を流し続けた。

教会が爆発する瞬間の映像や
自爆テロ犯が教会に入って行くシーンも
監視カメラの映像で流れた。

死者の数が100人、200人とどんどん増えていく。

エライコッチャ!だ。

多数の死傷者が出ていることも大変だけど、
旅ができるのか、どうなのか。
それを考えないといけなかった。

BBCニュースを時間があればチェックした。
ニュースは専門用語が使われるから
ぼくには難しいが
google先生に翻訳してもらいながら
読みすすめた。

当初犯行声明が出されず、
誰の仕業かわかるのに時間がかかったが
ISに傾倒する過激思想を持った集団の犯行
だとわかった。

スリランカにもISの影響があるのか。

2009年に内戦が終わり、それからは
平和な国だと言われてきたようだけど
その国でテロが起こるとは。

スリランカ行きを伝えていた人からは
心配して連絡をもらったりした。
状況を見ながら判断しますと伝えていたが、
気持ちの中では、これは行かなあかん!と
密かに思っていた。

なんというか、テロが起こったから
スリランカ行きを止めると
テロに屈したことになるようで悔しかった。

もちろん、自分の身を守るためには
そんなことは言ってられない。
判断は間違ってはいけないけど
心のどこかで、その気持ちを持っておかないと
怖いものからただ逃げるだけになってしまう。

正義感を振りかざすほどの勇気はないけれど
心の隅に少しくらいは持っておきたいのだ。

今回のテロに関して
過激なテロ集団を
ほぼ拘束したというニュースが流れた。

大手の旅行会社はツアー募集を開始している。
6/6、イギリス外務省は、
スリランカへの旅行規制を
緩和したとの発表もあった。

テロがあって、スリランカの旅の意味も
変わってきた。

いい方向に進んでいけばいいなと思っている。

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