ハロン湾に到着

昨日ハロン湾に到着した。
ここで今日は1日滞在。
昨日は早めについたから自転車で観光。
ハロン湾といえば客船に乗ってのクルーズだけど
あまり興味がないのでスルー。
地元の人たちがいそうな場所を探して
自転車でサイクリング。

外国からの観光客はハノイからのツアーで
クルーズにやってくるか、
バイチャイというエリアに泊まる。
ぼくもバイチャイのホテルに泊まっている。

海峡を隔てた東側にはホンガイというエリアがあり
こちらは地元の人たちが多い場所。

海峡を903mのバイチャイ大橋が結ぶ。
この橋は日本とベトナムが共同で建設したようで
橋を渡る手前に記念碑があった。

もうひとつはゴンドラ。
バイチャイ側に先進国顔負けの大きな遊園地があり
ここから出ているゴンドラに乗って
ホンガイにもいける。
びっくりするのは、ゴンドラの支柱。
高さ200m近くあるそうだ。
でかい、高い!
夜ライトアップされると
宇宙戦艦ヤマトのガミラスの基地のように見えてくる。

ぼくは大橋を自転車で渡りホンガイへ。
海岸線を走っていると海水浴をしている人が目立つ。
岸壁に目をやると若者が海に飛び込んでいる。
すかさず寄っていって、話しかけてみる。
話しかけるというとできすぎか、
身振り手振りでコミュニケーション。

飛び込む写真を撮ってあげて見せてあげる。
すると周りも盛り上がってくる。
飛び込む人も増えるが、ヒートアップしてくると
岸壁ギリギリで撮っているぼくを
海に突き落とそうと押してくるちびっこもいる。
気持ちはわかる。
おっちゃんも飛び込みたい。
だけど、首からカメラをぶら下げ
背中にはレンズの入ったカメラバックを背負っている。
このまま海に落とされたらどうなるか。

そんなやりとりをしながら、また自転車で走っては
面白そうなものを見つけては止まる。
これが楽しい。

旅に出る前には、町と町をバスで移動すると
点でしかその国がわからないと思っていた。
車窓から見える点と点の間の景色のなかにこそ
その国の面白さがある。
そんな仮説があった。
ここまで走ってきて、
それは間違っていなかったようも思う。

しかし、田舎道というのは単調だ。
景色も変わらない。
これを1ヶ月以上も続けていると
だんだんとマンネリになってくる。
人の姿を見かけない場所になると
ただ走っているだけになってしまう。
ココロが動かないのだ。

人が集まる場所と集まらない場所。
集まる場所には、何か魅力があり、
集まらない場所には、惹きつける何かがない。
至極当然のことだけど、
このことが体でもってわかった気がする。

今日はこれからまた
自転車で橋を越えてホンガイにいって見ようと思う。
海沿いを走りながらどんな出会いがあるか。
楽しみだ。

バイチャイ大橋の記念碑
ハロン湾。沖合に向かって無数の島が点在している。
バイチャイ大橋の夜景




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