輝く人は影の時間に手を抜かない。 atsushi 2018年3月27日 ココロハチマキ 0件のコメント 光が当たるのはほんの一瞬。 光の当たらない 影の時間のほうがずっと長い。 光の見えないその場所で 手を抜かずにどこまでできるか。 その時のために、わずかでも 自分を伸ばすことができるか。 他人と競っているようで 過去の自分と競っている。 おすすめ 大丈夫!そう言われるだけで大丈夫な気がしてくるから不思議。 無責任と言われても、声をかけないよりずっと温かい。 その温もりに触れて、元気は顔を上げ始めるんだ。 2018年5月25日 この街のひとつひとつは ほぼ誰かが考えてできたもの。 人が考えたことはカタチになる。 そのことを圧倒的な迫力で 教えられた気がした。 2018年3月15日 たったの一杯。 続けば器一杯になる。 2018年3月23日 コメントを残す コメントをキャンセル 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。