【サンティアゴ巡礼・フランス人の道】70日目:旅もいよいよ大詰めに パラス・デ・レイ​ ​​〜 アルスーア​​ 30km​

Palas de Rei​ 〜 Arzúa​ 30km
パラス・デ・レイ​ ​​〜 アルスーア​​ 30km​

​2日連続40キロ以上歩いたのに
ネットを見ていたら
午前0時を過ぎてしまっていた。
​起きるのも当然遅くなってしまい
6:30に飛び起きる。
7時過ぎに出発したが、
フランスチームはすでに
出発したあとかも。

しかし、連絡をとるとそんなことはなく
彼らはゆっくりしたものだった。

別に合流する連絡もしなかったが
道の途中のカフェで朝食を食べていると
フランスチームがやってきた。

この時点で時間は9:30ごろ。
ここから、いろんな知り合いがやってきて
出発したのが1時間後。

教会があると寄って、中で休憩する人、
外で話しこむ人、いろいろで進まない。
ぼくも、写真を撮ったりしていたら
時間を忘れてしまう。
ハッとして時計をみると、12時を過ぎている。
地図で位置を確認すると、まだ10キロきていない。
やばい!!!
簡単に今後の流れを打ち合わせして
先にいくことにした。
スピードをあげて歩いていると
メリデという町に到着。
すると、ここでタコ料理を発見。

ここスペインのガリシア地方は
ゆで蛸の料理<プルポ>で有名だそうだ。

スペインの旅で何度もお世話になっている
日本人の方で、
スペイン料理レストランのオーナーシェフがいる。
その人が
「やまさん、もしガリシア地方に入って
お店前に寸胴(深い鍋)を置いて
そこでゆでだこをしてたら、
絶対うまいっす!ほぼ間違いないっす!」
そう聞いていたので、一度は食べたいと思っていた。

そのお店は、お店の真ん前がプルポの厨房になっていて
寸胴も置いてある。
たこを見せて!と言うと、寸胴の中からたこを
持ち上げてくれる。奥にもう1つ寸胴もある。
これは、まさに、美味しい店やん!
店頭のにいちゃんも、
「メリデは特にプルポが有名なんだ」と
本当かどうかわからないけど
そんなことを言う。

寸胴から取り出したタコ
オーダーするとハサミでぶつ切りに
岩塩、チリペッパー、オリーブオイルをかけて出来上がり!

急いでいるけど、食べよう。
急いで食べよう。
オーダーすると、寸胴から取り出し
そのままはさみでチョキチョキ。
木のおさらに入れて兄ちゃんの作業は終わり。
その後ろにいるおばちゃんが、
岩塩、チリペッパー、オリーブオイルを
たっぷりとかける。
これで出来上がり!

食べてみると、これが美味い。
下手な小細工もない。
シンプルで美味しい。
しかし、あまり味わっている時間はない。
あっという間にたいらげて
お店を後にした。

到着が17時を過ぎてしまうかと思っていたが、
16時半に着くことができた。
1時間5キロ以上のペース。

着いたらゆっくり寝たいと思っていたが
なんだかんだとやっているうちに
時間はもうすぐ21時。

フランスチームとは、明後日どこかで合流し
午前中にサンティアゴに入ることになっている。

明日は一人を楽しみながら歩く日。
いよいよこの旅も大詰めになってきた。

昼寝している人をとっていたら、背後に回り込んで写るおっちゃん。嫌いじゃないけど

 




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