【サンティアゴ巡礼・ル・ピュイの道】7日目:雪のため巡礼道を迂回する ナスビナル 〜 サン・シェリー・ドブラック 17km

 

Nasbinals 〜 Saint-hély-d’ubrac 17km
ナスビナル 〜 サン・シェリー・ドブラック 17km
朝5:30にスマホの目覚しで起きる。
気になるのは天気。
屋根裏にある天井をくり抜いた小窓のブラインドを
そっと開けてみる。
何も見えない。
どういうことかと別の小窓を開けても見えない。
階下の窓から見ると雪化粧した道路が見えた。
しかも、先日の雪よりも積雪が明らかに多い。
昨日まで雪などこれっぽっちもなかったのに。
昨日の雷は雪おこしだったのか。
まずいなと思った。
町中でこれだと、山の中は相当だろう。
しかし、先に進むしかない。
相談する人もなく宿を後にする。

出発地点:ナスビナルの積雪
山で何かあるといけないからパンを購入。しかし、おしゃれ。お店の人も。

矢印に沿って町を抜けると、雪で覆われ
かすかに見える矢印が山道へと誘う。
上っていったが200mほど行ってやめた。
雪が30cmは積もっている。
しかも、前がよく見えない。
このままいけば、まずいよねと思い直し立ち止まる。

そういえば、ぼくが山に上っていくときに
後からきた人が、何か言っていた。
フランス語だったので意味がわからなかったが
ホントに行くのか?大丈夫か?
ということだったのだろう。
彼らは山道には上がらす、そのまま道路を
直進していった。

この雪のなか短パンで歩く人が。追いかけたかったけど、今日は会うことができなかった。

笑ってしまうが
ぼくには巡礼道しか頭になかった。
一般道で次の目的地を目指す。
なるほどそれもありだと山を降りた。

オーブラックという村までは
ひたすら上り坂。
雪が止まない。
冷えた外気が肺に入ってか
違和感がある。
カメラを守るために、
傘でカメラをガードして歩くが
雪がきつくてほとんど撮れない。

酷なことを強いてしまっているなぁと
カメラに気の毒になる。
ぼくに買われたばっかりに
こんな寒いところに連れてこられて。
そういう意味では、今持っているものすべてがそうだ。
絞り込んだものばかり。
1つの余分も今のところない。
この装備のおかででここを歩けている。
顔や手は濡れても体は大丈夫。
足も大丈夫だし、ザックの中も問題ない。
装備という素晴らしい仲間と先へと進む。

オーブラックのカフェ。ここから出たくない。
フランス人は男女問わずタバコを吸う人が多い。

オーブラックのカフェで一息ついた後
今度は延々と降りの一本道。
距離も17kmと短かった。
目的地のサン・シェリー・ド・ブラックのGITEに
13:00ごろ到着。

実は2日前ほどから熱っぽくて、
体から体温が奪われている感覚は
そのためでもあるかもしれない。

本当は15:00からなのに入れていただいた。
カラフルでセンスがいい。
しかも掃除が行き届いている。
明るい。
部屋の温度はなんと20度もある。
快適だ。
しかし、ぼくはダウンをきていても寒い。
早く寝たいと思いつつ、このブログを書いている。
今日は、写真がほとんど撮れなかった。
それ故、写真の取り込み、チョイスに時間がかからなかった。

今、15:30くらいか。
よし!気合をいれて寝ることにする。

 

 

<MOVIE>(撮りっぱなし。編集なしです)

サンティアゴ巡礼道 雪のオーブラック

サンティアゴ巡礼道 雪のオーブラック2

サンティアゴ巡礼道 GITEでの夕食前の様子 サン・シェリー・ドブラック



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