23.寒さ本格化 弁天島(浜名湖)〜豊橋 24km

細胞がはしゃぐ朝 寒い朝だ。 夜中にトイレに起きたとき、 テントから出ようと顔を出したが 寒すぎて思わず顔を引っ込めた。 気合を入れないと外に出られない寒さだ。 朝方は、さらに気温は下がったのか、 寒さがさらに厳しく感じ …

22.浜松の大誤算! 浜松〜弁天島 13km(カレンダー販売後)

 快晴の朝 6:00にアラームなしで パッと目覚めた。 まずは体を起こすために シャワーを浴びる。 野宿だと冷えたね〜と 自分の体を動かして 体を温めていくが、 ホテルはシャワーで 気持ちよく目覚められる。 カーテンを開 …

21.シアワセな気分で一日が終われるシアワセ 掛川〜浜松 29km

風と寒さと雨、修行。 今日も寒い。 12月に入ってからは 朝方の冷え込みが 特に厳しくなっている。 風がきついから テントの撤収にてこずる。 幸い雨はまだ降っていない。 少々雑でも構わない。 今晩はホテル泊だから そこで …

20.くそー!遠州の空っ風 掛川 0km

冬の風物詩らしい遠州の空っ風 東海道よりも重要な道 またカミーノ 思い出は出会いの記憶 フツーに新幹線を感じる毎日 冬の風物詩らしい遠州の空っ風 昨日、予定以上に歩いて掛川まで来れたので 今日は1日駅前で販売することに。 …

19.今日は二人でリヤカーメン 藤枝〜掛川 30km

ご厚意に甘えつくした2日間 室内で目覚める朝は静かだ。 布切れ一枚で仕切られているテントは ナイフを力強く振り下ろせば 空間の境界がなくなるほど脆いものだ。 開放的であるけれど、 やはりどこか緊張感がある。 2日間も静か …

18.もう1日ゆっくりしていったら? 藤枝 0km

思いがけない休日 12日間、リヤカーを引いて歩き続けてきた。 体に疲れがたまっているときに フカフカの布団で寒さを気にせず 寝られるのは本当にありがたいこと。 そこに、お風呂と夕食と そして楽しい会話があると 至福のひと …

16.いいなぁ、テント。美味いなぁ、ビール。 清水~静岡 12km

焼きいも屋ではない 気持ちよく眠っていたが 外がなにやら騒がしい。 いつもなら散歩の人の足音は 1人分だが今日は違う。 複数聞こえるし、声も聞こえてくる。 なんだ。 寝袋のなかで聞き耳を立ててみる。 すると、何人かの声が …

15.出会いに意味を見い出すと物語になる。 富士~清水 24km

幸先のよいスタート 今日も天気は晴れ。 今日は清水駅まで歩く予定だが ルタさんが一緒に歩いてくれることになっている。 富士駅近くの集合場所に着くと ルタさんはすでに到着していた。 7:30出発!となったが、 ぼくは朝食を …

14.お店ココロハチマキ、初の休業日 沼津~富士(21km)

すぐそこが水深500mの深海 朝4:30に目覚めた。 まだ真っ暗だが、どうやら散歩をしている人がいるようだ。 落葉樹の林のなかにテントを立てていたから 落ち葉を踏む音がカサカサと響く。 それが気になって起きてしまったのだ …

13.すくすく育つリヤカーに嫉妬する 三島~沼津(7km)

昨晩は、公園で若者たちの声が聞こえていた。 早朝は高齢者の方々と思われる声が聞こえる。 公園でテント泊をするときは、 ノボリを一番下まで下ろし、なるべく 目立たないようにしている。 しかし、リヤカー自体が目につくようで …

12.箱根の下りは登りよりも恐怖だった。(箱根→三島)

民宿多喜から外に出ると リヤカーは夜露でびっしょりだった。 軽く拭いて荷物を積み、 宿のご夫婦に見送られて出発。 気温は低いが天気はいい。 今日は三島まで17kmを下る。 その前にもう一度芦ノ湖を見ておきたい。 冷えた空 …

11.厳しくも優しい箱根路(小田原〜箱根)

まだ町が起き出してしていない 5:45ごろ泊まっていた万葉の湯を 静かにスタートした。 薄暗いなか、 まずは峠の麓である箱根湯本を目指す。 旅に出る前に立てた予定では、 今日箱根を越えて 三島までいくことになっていた。 …

10.小田原駅前:リヤカー大胆ダイエット(平塚〜小田原)

昨晩の平塚はホテルで宿泊。 快適だった。 部屋にテントと寝袋を持ち込んだが、 キャンプするというわけではなく、 一晩きっちりと乾燥させてもらった。 寝袋はふわふわ。少し軽くなった気がする。 シャッター付きのガレージの中で …

9.カミーノ宣教師。などなど。(藤沢〜平塚)

今日も朝から天気がいい。 朝から天気がいいというのは 野宿にとってはとってもうれしい。 荷物の8割ほどをテントの中にいれるので 雨だと積み込みが大変。 それ以上に、濡れたテントをそのまま畳むのが厳しい。 だから朝から晴れ …

8.藤沢のマダムヤーン。(横浜〜藤沢)

  いつもの聞き慣れたアラームがなる。 目覚めると、様子が違うことに戸惑った。 別にトラブルがあったわけじゃない。 ここはどこ?ここで何してる? と自分が頭がトラブっただけ。 まだ、頭が日常から旅に きっちりと …

7.リヤカーは通しません!入れません!(品川〜横浜)

  昨夜泊まった鮫洲のアートンシェルター。 ここは、ぼくにとっては、 先進的なゲストハウスだった。 デザインスタジオ、ギャラリーに併設されるように ゲストハウルがある。 ギャラリーでは、台湾人が個展の準備をして …

5.東京に到着!ゲストハウスは楽しい。(東京)

    一年に一度行くかどうかの東京。 いや盛りすぎか。 人生で来た回数を数えられる東京。 それも言い過ぎか。 とにかく馴染みがない。 スタートの日本橋に近い馬喰町という場所にある IRORIというゲ …

3.厳しい旅になるかも?と感じた試走。

  交野市にある友達の倉庫で完成させたリヤカー。 自宅まで持ち帰ることになるが、 試走を兼ねて歩くことにした。 距離にして10キロほど。 ゆるやかな峠もあるし試すにはちょうどいい。 倉庫の持ち主であるTREE …

2.リヤカーはオオシマ製ハンディキャンパー

  カミーノを歩いたときの相棒はバックバックだったけど 東海道の旅はリヤカー。 街中でほとんど見ることがなくなったけど 昔、田舎のおばあちゃんの家に 大きなタイヤの超重量級のリヤカーがあったのを覚えている。 が …

【東海道リヤカー行商の旅2017】を押入れに仕舞う前に

もう今年も2月。 東海道の旅がもうずいぶん前のことのような感じがする。 この間まで、机の上に置いてあった旅の記憶。 それが今では思い出の押入れに仕舞おうとしている。   たくさんの人に出会ってえもらえたこの旅が …